A02 関部長、B02 舩戸准教授、B03 安准教授、B04 四津准教授、太田教授らの論文がBrain Communicationsに掲載されました
A02研究項目 関 部長(国立精神・神経医療研究センター)
B02研究項目 舩戸 准教授(電気通信大学)
B03研究項目 安 准教授(東京大学)
B04研究項目 四津 准教授、太田 教授(東京大学)
らの研究成果:
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脳卒中の回復評価法を神経活動変化から再検証
~神経メカニズムに基づく脳卒中回復評価への応用に期待~
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がプレスリリースされました。
国立精神・神経医療研究センター:https://www.ncnp.go.jp/topics/2022/20220809p-2.html
電通大:https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2022/20220809_4705.html
本研究は新学術の研究プロジェクトとして共同で行った分野間横断研究の成果となります。
掲載誌: Brain Communications
論文タイトル: Muscle synergy analysis yields an efficient and physiologically relevant method of assessing stroke
著者:舩戸徹郎, 服部憲明, 四津有人, 安琪, 大屋知徹, 白藤翔平, 神尾昭宏, 三浦教一, Giovanni Martino, Denise Berger, 宮井一郎, 太田順, Yury Ivanenko, Andrea d’Avella, 関和彦
掲載誌 URL:https://academic.oup.com/braincomms/article-lookup/doi/10.1093/braincomms/fcac200
DOI コード :10.1093/braincomms/fcac200